<日本弁理士協同組合 研修会開催のご案内>

「特定侵害訴訟代理業務試験 対策講座」開催のご案内
【小問対策コース(全4回)/起案対策コース(全5回)】
(2017/3/23 NEW!)


 当組合では毎年ご好評をいただいております標記講座を本年も開催いたします。講師は本年も伊藤博昭弁護士にご担当いただきます。
 本講座は例年同様、「小問対策」と「起案対策」の2コースに分けて、基礎的な部分から試験対策のテクニックまで、詳細にご指導いだきます。皆様のご参加をお待ちしております。


案内・申込書
ご案内に記載の申込書にてFAX又は郵送で受付
(電子メール不可)
注)このコンテンツの閲覧には、
Adobe Acrobat Readerが必要です。


「小問対策」コース(全4回)  全4回の小問対策のコースです。独学や能力担保研修だけでは十分な知識習得が難しい民法・民事訴訟法の基礎と解答作成について徹底解説します。
 毎回午前中は、本講座の講師が作成した予想問題と、本試験過去問の答案練習を行います。答案練習終了後、参加者の解答に講師が目を通し、午後はこれを踏まえて解説講義を進めます。予想問題から過去問まで、数多くの問題に触れることにより、本試験でどんな出題がされても対応できることを目指します。
 また、講義時間内にも質疑応答の時間を設けますが、個別の質問がある場合には、講義終了後も十分に理解が深まるまで講師が対応します。(希望者多数の場合は時間制となります)


 日 時 / 会 場  (都合により一部変更になる場合があります)

当日のスケジュール (講義内容が一部変更になる場合があります)

10:00 〜 12:00 答案練習
12:00 〜 13:00 休憩
13:00 〜 16:00 解答講義・個別質問



「起案対策」コース(全5回)  全5回の大問起案対策のコースです。解答作成について、より実践的なポイントを解説します。
 毎回午前中は、講師が選定した本試験過去問の答案練習を行います。答案練習終了後、全ての答案に講師が目を通し、採点を行います。午後には答案を返却し、これに基づいて解説講義を行います。原則採点のみとなりますが、希望者にはオプションで添削(要別途費用)も行います。添削の申込みは開催回ごとに当日受け付け、ご提出いただいた答案を講師が添削の上、次週講義時に返却します。添削の内容は、主に「規範定立」⇒「当てはめ」⇒「結論」の流れの基本チェックと「tips」を予定しております。
 更に、本講座で取り上げた過去問については、本講座の講師が作成した参考答案を配布します。小問対策コースと同様、質疑応答については、講義終了後も十分に理解が深まるまで講師が対応します。(希望者多数の場合は時間制となります)


 日 時 / 会 場  (都合により一部変更になる場合があります)

当日のスケジュール (講義内容が一部変更になる場合があります)

10:00 〜 13:00 答案練習(2問)
13:00 〜 14:00 休憩
14:00 〜 16:00 解答講義・個別質問


講  師

弁護士・弁理士 伊藤 博昭 氏 (TH総合法律事務所)

【 略 歴 】
2008年 弁護士登録(東京弁護士会)
都内法律事務所、伊藤国際法律特許事務所開所、法律事務所フラッグ開所を経て、現在に至る。
2012年4月〜2013年3月東京弁護士会常議員など、東京弁護士会においても各職を歴任。
司法試験の対策講座など指導経験も豊富。
2015年より本講座の講師を担当。

会   費(税込み価格)

  組合員 非組合員
小問対策コース 51,300 61,560
起案対策コース 61,560 72,360
両コース同時申込 102,600 123,660
組合員になるためには

振 込 先

三井住友 日比谷支店 普通0030080 日本弁理士協同組合
郵便振替 00180−7−47001 日本弁理士協同組合


本講座の特徴  本講座の特徴は、「法的三段論法(規範定立 ⇒ 当てはめ ⇒ 妥当な結論)」をきちんと展開するように指導することです。
 論文試験の答案において、「法的三段論法は理解しており、これにしたがって自己評価ではきちんと当てはめが書け、妥当な結論を導けた」、と思っても、意外なことに作成した答案を第三者の目で見てみると、『必ずしも十分表現できていない』ことが散見されます。自分では書けたと思っているので、盲点なのです。これは、個人の癖がでる制限時間付きの答案を書かないとわかりません。このような本試験と同じ状況下では、つい自分の理屈で自分の良いと思っている表現を用いて記載した答案になりがちですが、「要求されている(に違いない)ことを、第三者である読み手にとって論理の飛躍がないように的確に表現した答案」がよい答案なのです。このような答案は、「ああ、合格だ。」と読み手に思わせることになりますが、それにはトレーニングが必要です。
 本講座は、制限時間内に書いた答案の全体的な傾向を分析し、これを「合格答案に際してのtips(いわゆるコツ)」として全体講義でも解説しますが、これにとどまらず、ひとり一人の書きぶりに応じたアドバイスができるよう、オプションとして「添削」を提供しています。ぜひ、これを活用して、「惜しい答案」を「合格する答案」に修正していただければと思います。
 以上のように、本講座はきめの細かい指導が提供できる内容になっております。伊藤弁護士は、司法試験の受験指導の経験もあるため、このような「本試験に合格する論文答案」を作成する練習にはうってつけです。


これまで受講された方のご意見(アンケートより一部抜粋) ■法的三段論法を徹底してもらえたのが良かった。伊藤先生の講義が分かり易く、採点も緻密。大変感謝しています。ありがとうございました。
■小問と起案の両コースに参加させて頂きました。お陰様で、この度付記試験に合格することが出来ました。伊藤先生には講座の後に質問に丁寧に御対応下さり、本当にありがとうございました。両コースで実際に答案を書く練習をしたことで、自分の勉強不足を認識でき、先生や他の受講生の方の答案の書き方を参考にすることが出来ました。様々な問題がある中でどのようにして三段論法を記載すべきか、最後まで悩みましたが、両コースが無ければとても自分では合格にたどり着くことは出来なかったと思います。本当にありがとうございました。
■法的三段論法に則って書くことを強調されていた点がとても良かった。特に、条約や裁判例等に適切な規範が無い場合や、規範を失念した場合であっても、自作でも良いから規範を書く大切さを述べていらした点が良かった。本講座を受けなければ本試験の点数が伸びなかったと思います。本当に受講して良かったです。「訴状」や「答弁書」なのだから、三段論法が大切だと良く分かりました。また、実務でも参考になる事が質問できました。
■本講座以外で起案する演習がなかったので、起案対策コースを受講した。小問対策コースは日程が合わなかったので受講しなかったが、できれば受けた方が良いと感じた。
■法的三段論法について徹底して講義頂き、身に付ける事が出来た。試験もそうだが、普段の仕事でも活かせると感じ、とても良かった。毎週重要判例を紹介頂き、重要箇所に下線が引いてあり、規範を覚える際にとても参考になった。答案の解き方、見方、作成の仕方で、どの順序でどこに力を入れて読むか、どういう観点で何を詳しく書くかを教えて頂き、答案の書き方の"型"を身に付けられた。判例に加えて、102条やサポート要件、クレーム解釈等、規範として覚えておくべきことを教えて頂けて良かった。大問については、規範、レジュメ、優秀答案、参考答案を繰り返し復習することが試験対策としてとても有効であった。大変勉強になりました。ありがとうございました。
■「アウトプットの練習をしたい」、「客観的な目で見た採点をして欲しい」、「模範解答との対比をしたい」、「本番までのペースメーカーを作りたい」。以上の目的で受講しました。受講して得たいところは満足できました。毎週末に決まって時間を取る事がペースメーカーとなりました。
■勉強のペースメーカーとして受講しました。今まで起案や小問の答案をどのように書けばよいのかが分らず自己流でしたが、法律答案の書き方、論理的な思考の仕方が分かった気がします。先生の解説も丁寧で、質問にも丁寧に答えて頂き、有難かったです。受講料が高いからどうしようか…と迷いましたが、受講して良かったです。
■複数回受験したが上手くいかず、休日を潰すのは辛かったが、背に腹は変えられぬと思い受講した。起案対策コースでは、毎回過去問を短時間で2問解くので、解答の遅さも失敗の大きな原因だった自分にとっては、とても良い練習になった。また、解説も毎回受講生に当てるスタイルだったので、緊張感をもって臨めた。本番では見慣れない設問もあって苦戦したが、何とか合格できたのはこの講座が大きかったと思う。伊藤先生に感謝したい。小問対策コースも受けていれば、もう少し余裕を持って合格発表を迎えられたかもしれない。
■民法が苦手なので受講させて頂きました。物権や債権総論などで、市販の問題集にない問題を解くことで理解を深められたと思います。ありがとうございました。
■3時間で2問の起案でしたが、これにより時間に余裕をもって本試に対応できました。特に良かった点です。
■伊藤先生の講義は大変勉強になりました。今まで受講した講義の中で最も分かり易かったです。法的三段論法がしっかり身に付きました。ありがとうございました。
■起案対策コースを受講しました。起案問題の答案の書き方を身に付ける目的で参加しました。講師による採点、添削もあり大変有益でした。特に法的三段論法の使い方は能坦だけでは十分な習得が出来なかったため、当講座は役に立ちました。本番よりも短時間で答案練習をしたので、本番では余裕を持って受験することが出来ました。私の場合、能坦終了の翌週から当講座がスタートしたため、勉強のペースメーカーとしても役立ちました。
■3時間で2問解答する方式がとても良かった。本試ではいろいろ検討するための時間が必要となるため、速く書ける練習をしておいて非常に良かった(本紙では2問ともに30分位見直しに使えた)。
■起案対策コースについて、初めは3時間で2題解くのは無理だと思いましたが、慣れていくうちにとても良い対策だと思いました。この講座のお蔭で時間配分を掴むことが出来たので良かったです。質問もしやすくて大変助かりました。
■過去に2度受験してダメだったので、とにかくこの勉強を終わらせたくて受講しました。能力担保研修で一通りのことは習っていたものの、自分の何がダメなのか、合格する答案になるためには何が必要なのかを知りたくてというのが目的でした。小問については、過去問と新作問題を用いていて、自分だけでは問題演習が圧倒的に少なくなるので、大きく助けられました。起案については、所謂「お作法」の部分で、法律(大前提)−小前提−結論の法的三段論法をしつこいほど叩き込まれたので、とても良かったと思います。訴訟に用いる文章として、見栄えの部分で損をすることを知って勉強になりました。実は新作問題があれば良いのに…と思っていたのですが、過去問が10年分以上にもなるので、その問題を繰り返し解き続けることの方が対策として効果的であると思いました。

注 意 事 項 ※お申込みは申込書(PDF)を使ってFAXでお願いします。
※お申し込みいただいた方には受付案内(会場地図等)と請求書をお送り致します。キャンセルの場合は、必ず初回の3営業日前までにご連絡下さい。2営業日以降のキャンセルはお受けすることができません。事前に会費をお支払いいただいてない場合でも、キャンセル扱いにはならず、会費の全額を頂戴しますのでご注意下さい。
参加者が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止することがあります。
※本講座は参加のご本人が組合員の場合のみ、組合員会費でご参加いただけます。当協同組合開催の通常の研修会と異なり、組合員の代理として組合員会費の適用はできません。

※お問合せは日本弁理士協同組合事務局 研修担当までお願いします。
TEL:03-5772-8033
Mail:kensyu@benrishi-k.gr.jp

「セミナー開催予定」へ戻る

日本弁理士協同組合 HOME

ページトップへ戻る